--- 重要な脆弱性情報 脆弱性タイトル: Nagios XI < 5.7.3 における管理者インターフェースの「ユーザー管理」経由のXSS 深刻度: Medium 公開日: 2025年10月30日 影響バージョン: XI < 5.7.3 CVE番号: CVE-2020-36866 CWE番号: CWE-79 CWE説明: ウェブページ生成時の入力中和処理の不備 (XSS または 'Cross-site Scripting') CVSSスコア: 5.1 CVSS V4 ベクター: CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:L/UI:P/VC:N/VI:N/VA:N/SC:L/SI:L/SA:N 参考資料: - Nagios XI の変更履歴 報告者: Christian Weiler 脆弱性の説明: 5.7.3 より前のバージョンの Nagios XI には、管理者インターフェースの「ユーザー管理」ページを通じてクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在します。ユーザーが入力したデータの検証やエスケープが不十分であるため、攻撃者は被害者のブラウザのコンテキスト内で任意のスクリプトを注入して実行することができます。 ---